会計記帳の代行について
当事務所では、会計記帳の代行サービスを行っております。会計記帳というと税理士業務と思われる方が多いと思います。
しかし、会計記帳は当事務所のような行政書士も取り扱うことができるのをご存じでしょうか?
行政書士の業務の一つに 「事実を証明する書類の作成」というものがあります。
行政書士が行う会計帳簿は記帳は、この 「事実を証明する書類の作成」にあたるとされています。
従って一般にあまり知られていませんが、行政書士もこの業務を行うことができるのです。
そして、実は会計記帳自体は誰が行っても構わないのです。
ただ、誰が行っても構わないからといって、簿記等の知識がない方が記帳を行うことは現実問題として難しいと思われます。
当事務所では、経理経験が豊富でお金に強い行政書士が記帳を代行するため、会計記帳のみにとどまらず、事業計画、事業継承、融資に関する相談等、お客様の様々なニーズに対応することが可能です。
ただし、税務申告は税理士の独占業務ですので、青色申告等の税務署への申告は税理士以外は代行ができません。
❝ 以下のようなケースでは、行政書士に会計記帳の代行を依頼するのに適しています。 ❞
●日々の帳簿記帳は面倒だけど、税理士さんに頼むほどではない。
●経理社員を雇うと、費用が負担になる。
●建設業許可との関連で会計を一緒に依頼したい。
規模にもよりますが、当事務所では会計記帳を¥20,000/月(税抜き)から承っております。
先ずは、お問い合わせ下さい。お問い合わせは無料です!